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使用フォント：DSあかり
「特撮」に合うフォント：特化型 目的別フォントガイド #130
フォント取り扱い数 No.1のデザインポケットが、豊富なラインナップの中から一部のニーズに特化した目的別のオススメフォントをご紹介します。
今回は「特撮」に合うフォント。日々フォントのことばかり考えている当店スタッフが直感的に選んだフォントをご紹介します。
記載内容は、2024年2月16日時点のものです。最新の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
特撮ヒーローっぽい立ち姿のデザインフォント
▶F1-ブロックライン【FONT1000】
外側の線を斜めにした立体的なフォルムのデザイン。堂々とした振る舞い、立ち姿が特撮ヒーローっぽさを感じさせるデザインフォントです。
¥8,800(税込)
直線ならではの力強さや迫力を持つ特撮風デザインゴシック
▶JTCウインZ10【ニィスフォント】
直線だけで構成された極めて珍しいデザインの書体。直線ならではの力強さや迫力がありながら、バランスの崩れがないのも大きな特長です。
¥9,900(税込)
太く正方な字形が特撮モノのタイトルっぽいデザインフォント
▶DF綜藝体 W9【ダイナフォント】
通常のゴシック体よりも太く正方な字形を採用し、１文字の中に生じる余白部分を均等化、また、まっすぐ伸びた線の曲がりやハネの先端部分をややカーブさせる事で独特のポップさが生まれたデザイン書体です。
¥8,800(税込)
特撮モノのような躍動感とチカラ強さを持つデザインフォント
▶モトヤ ゴチカ8【モトヤ】
ゴシック体をベースとして横線やハライに筆文字の勢いを表現することで、躍動感とチカラ強さを感じさせる書体です。
¥13,200～(税込)
太くドーンとした存在感が特撮モノにぴったりのデザインフォント
▶TA DON【FONT1000】
太く安定感のある書体です。縦・横のラインを中心に構成して安定感を強調したデザイン書体。
¥11,000(税込)
どっしり力強い極太フォントがロゴにぴったり
▶親剛体【楽フォント】
縦画と横画の線幅のコントラストによって生み出される圧倒的インパクトと、滑らかでやわらかいカーブの組み合わせが特徴的な書体です。密度の高い大胆なデザインながら、カッティングに几帳面な正方形を意識することにより、重量感に負けない可読性を保っています。線幅のスタイルは文字ごとに自由に設計されており、どっしりとした文字組みの中にも、どこかリズミカルな印象を。その名の通り、「親しみやすく」「つよい」。オープンでインパクトあるイメージを求めるロゴや見出しに最適です。
今だけ¥10,560(税込)
とがったフォルムが往年の特撮っぽい
▶やわらかドラゴン【ヤマナカデザインワークス】
力強くもあり、どこか柔らかい。そんなイメージの日本語フォントです。インパクトを持たせたい時、優しい印象を持たせたい時に。
¥5,000(税込)
特撮の激しいバトルにぴったりの力強いフォント
▶DFひびゴシック体 W14【ダイナフォント】
超極太ゴシック体をベースに、筆画の一部に切り込みを入れることでまばらな印象にデザインされています。特撮の激しいバトルにぴったりの力強いフォントです。
¥8,800(税込)
荒々しいフォルムが特撮モノのタイトルっぽいデザインフォント
▶TA 石ちゃん【FONT1000】
大きな石を削って文字を作ったイメージで制作された、荒々しいフォルムのデザイン書体。
¥11,000(税込)
昭和の特撮のサブタイトルっぽいデザインフォント
▶HG創英イオリ書体【リコー】
昭和の特撮モノのサブタイトルに使われていそうな力強くどこか不気味で不思議な魅力のある極太フォント。
¥19,800(税込)
なんでもない写真が特撮っぽくなる明朝体
▶DF平成明朝体 W9【ダイナフォント】
平成明朝体は、直線を多用し必要のない曲線を省略する事で、ストロークがシンプルになり、文字に力強さや迫力を感じさせる書体になっています。少し長体をかけて文字を詰め気味でキャプションを打ち込むだけで、何でもない風景写真が特撮映画のワンシーンに見える不思議な明朝体です。
¥8,800～(税込)
