

モトヤ書体の定番の本文書体から最新作まで
「可読性の良さ」と「文字の美しさ」を追求した基本書体、個性豊かなデザイン書体、書家の書蹟を元字に開発した伸びやかな筆使いの伝統書体、医療・介護・工事現場など、安全かつ的確な表示が求められる環境で活用されるUD対応フォントなど、様々なフォントが揃います。
2024年10月31日まで、モトヤ書体全点を期間限定20%OFFの特別価格でご提供します。お得なこの機会をお見逃しなく!!
※「モトヤフォントlite」は本キャンペーンの対象外となります。
モトヤ書体の開発は、1950年代から始まり現在に至っています。活字の製造販売を中心として創業し、活字が「印刷のもと」であることから「もとや」=「モトヤ」という社名になりました。
モトヤ書体は現在まで、鉛活字、タイプ活字、写植用文字版、デジタルフォント (ビットマップフォント・アウトラインフォント) と様々な組版手段に対応し、その製品形態を変えてきました。永年にわたる書体開発の歴史の中で、「可読性の良さ」と「文字の美しさ」を変わらず追求する老舗フォントメーカーです。

モトヤ書体の考えるフォントの可読性とは「大きさの統一感」「寄り引きの調整」「太さの統一性」「文字の美しさ」「漢字と仮名の調和」という5つのトータルバランスから生まれる「読みやすさ」や「読み心地の良さ」を意味します。モトヤ書体ではそういった「読みやすさ」や「読み心地の良さ」に加えて「見やすさ」を総称し可読性と呼び、「抜群の可読性」を最大の特徴としています。

金属活字メーカーをルーツとするモトヤ書体は、新聞や出版物などの縦組みでの可読性はもちろんの事ながら、鉛活字の時代から何回もの改良を加え、特に横組において抜群の可読性を発揮します。
それは紙媒体だけでなく、各種広告媒体、TV番組、デジタルデバイスにも多くの使用実績があります。近年では可読性の高さが評価されコーポレートフォントとしての採用も増えています。
新聞 (全国紙・地方紙)

- 日本経済新聞、日経産業新聞、日経MJ流通新聞
- 産経新聞、サンケイスポーツ
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