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筆技名人フォント、手書きにこだわった毛筆フォントブランド
経験豊かな書家が心を込めて一文字ずつ書いた手書きの筆文字フォントブランド、ミーネットの「筆技名人フォント」。
手書きの筆文字だからこそ出せる、一文字ごとに違った「かすれ」や「にじみ」を活かした、人の心を打つ「手書きの筆文字」がフォントは「温もりの伝わる手書きの筆文字は、想いが届く!」と、食品パッケージやサイトロゴなどの使用実績が多数。印刷物、Webサイトや映像作品内での使用など、使用許諾の範囲内であれば追加ライセンス料は一切発生しませんので、安心してお使いいただけます。
筆技名人フォントは、安価な『毛筆"風"フォント』のように「つくり」や「へん」の流用をせず、一人の書家が書き下ろした3,000〜6,000文字に及ぶ手書きの筆文字を使用しています。
書家と開発者の双方が納得いくまで何度も書き直した筆文字を丁寧にスキャンし、一文字ずつ大きさを調整しながらフォントデータ化。1書体につき、半年から1年以上の時間をかけて開発した、渾身の毛筆フォントです。
手書きの筆文字だからこそ出せる、一文字ごとに違った「かすれ」や「にじみ」。筆技名人フォントは、独自のフォント開発技術で「かすれ」や「にじみ」を出来る限り残し、"生"の文字に近づけるよう工夫しています。
手書きの筆文字ならではの温かみが伝わる、『本物』の毛筆フォントの力を感じてください。
印刷 | Web (画像) | ゲーム | 映像 | ロゴ |
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※ | フォントデータを組み込んで使用したり、バンドルして配布する際は、別途許可が必要です。 |
流雅体 (りゅうがたい)
文字の太さの強弱が絶妙のアクセント。独特のにじみやかすれ具合は書き手特有の個性。「ぬくもりが感じられ印象に残る」「幅広い用途で使える」と好評です。
「極 (きわみ)」タイプもあります
極・流雅体 (きわみ・りゅうがたい)
筆技名人フォントの中で最も「かすれ」の多かった流雅体が、最新の技術で生まれ変わりました。データ変換時に失われていた細かい「かすれ」まで再現。毛筆書体独特のかすれの「極み」、他では出せない筆文字フォントの最高傑作です。
悠創体 (ゆうそうたい)
力強い太文字でありながら、角張ったフォルムと墨の「かすれ」が生み出すポップな印象。強いインパクトで惹きつける商用の利用実績が最も多い書体です。
「極 (きわみ)」タイプもあります
極・悠創体 (きわみ・ゆうそうたい)
筆技名人フォントシリーズでも一番人気の「筆技名人フォント悠創体」を、最新の技術を使ってデータの取り込みからやり直しました。従来の技術では難しかった筆文字の「かすれ」「にじみ」を完全再現。悠創体の「極み」ここにあり。
武匠体 (ぶしょうたい)
行書に近い流れるような筆運びと力強さは、手書きの筆文字ならではの魅力。大きめのロゴはもちろん、小さな文字でも読みやすい万能書体です。
遊月体 (ゆうげつたい)
手書きの温もりと子供の頃の懐かしさが甦るクレヨンフォント。クレヨン特有のデコボコ感と際立つ太文字は、インパクトのあるロゴや子供向け商品のタイトルなどに最適です。
風弦体 (ふうげんたい)
漢字には直線を、平仮名には曲線を多く使うことで、「鋭さ」と「柔らかさ」のメリハリをつけました。極細筆で書いた「弦」のような細字フォントは、長い文章にも向いています。
春雲体 (しゅんうんたい)
毛筆独特の「にじみ」が強調された『春雲体』は、楷書をベースに角をなくして丸みをつけることで、力強くありながらも柔らかい印象に仕上げました。
憩楽体 (けいらくたい)
ポップな筆文字を得意とする書家が『明るく楽しい書体』をコンセプトに書き上げました。食品関係を中心に、幅広いジャンルに使いやすいポップなイメージの丸文字毛筆フォントです。
智薙楷書 (ともなぎかいしょ)
経験豊かな筆耕家が時間をかけて一文字ずつ丁寧に書き上げた、基本の形にこだわった楷書体フォント。手書き文字にしか出せない墨の美しさが映える、正統派で使いやすい書体です。
春神隷書 (はるがみれいしょ)
隷書体の中でもより古く、篆書に近い字形が特徴的な「古隷」を選んで作りました。とりわけ古隷を得意とするベテランの書家が一文字ずつ魂を込めて書いた、素朴で歴史を感じる隷書体フォントです。
印刷 | Web (画像) | ゲーム | 映像 | ロゴ |
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※ | フォントデータを組み込んで使用したり、バンドルして配布する際は、別途許可が必要です。 |