モトヤの紹介
モトヤ書体の開発は、1950年代から始まり現在に至っています。活字の製造販売を中心として創業し、活字が「印刷のもと」であることから「もとや」=「モトヤ」という社名になりました。
モトヤ書体は現在まで、鉛活字、タイプ活字、写植用文字版、デジタルフォント (ビットマップフォント・アウトラインフォント) と様々な組版手段に対応し、その製品形態を変えてきました。永年にわたる書体開発の歴史の中で、「可読性の良さ」と「文字の美しさ」を変わらず追求する老舗フォントメーカーです。
・本商品のウェイト(太さ)違いはこちら
・収録文字数および価格の異なる商品はこちら
・本商品を含む、お得なセット商品はこちら
本プレビューは書体デザインの確認を目的にご用意しております。
お探しの文字が収録されているかの確認にはご利用いただけません。文字の収録状況はページ下部の [文字セット] にてご確認ください。
※システムの都合上、別OS用・別形式の相当品を用いてプレビューを生成する場合があります。
※サービスの性質上、ご購入後のキャンセル・返品はお受けできません。ご了承ください。
動作環境
・Windows 7 以降 日本語版 ※海外OSは未対応
・ハードディスクの容量:1書体あたり2~10MBが必要です。インストールされる書体数に応じた容量を確保してください。
文字セット
・JIS X0202 (90ms:英数・かな・記号、第一・第二水準漢字)
※半角カタカナ、モトヤ専用のEX外字は非搭載
令和合字に対応
モトヤ書体の開発は、1950年代から始まり現在に至っています。活字の製造販売を中心として創業し、活字が「印刷のもと」であることから「もとや」=「モトヤ」という社名になりました。
モトヤ書体は現在まで、鉛活字、タイプ活字、写植用文字版、デジタルフォント (ビットマップフォント・アウトラインフォント) と様々な組版手段に対応し、その製品形態を変えてきました。永年にわたる書体開発の歴史の中で、「可読性の良さ」と「文字の美しさ」を変わらず追求する老舗フォントメーカーです。