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毎年、だいたいギリギリになってから始める年賀状の準備。今年はぜひお早めに。 国内最大級の豊富なフォント商品を誇る [デザインポケット] から、特に選んだ年賀状デザインにおすすめのフォントをご紹介。気に入ったフォントはすぐダウンロードで購入いただけます。 年賀状フォントの準備はぜひ、通販と共通のポイントがたまる [デザインポケット] で! |
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正月らしい筆文字、個性豊かなデザイン文字、正統ベーシックな書体を収録。
Webデザイン、同人誌、広告、動画、PDFなど、様々な用途にご利用いただけます。
年賀状の宛名に。人名漢字の字形にこだわりたい方は、フォントの商品情報を要チェック!
代表例は何と言っても「はしご高」「たち崎」。この2つの漢字は最近のOSで普通に使えてしまうにも関わらず、JIS漢字の定義には含まれていないことからトラブルの多い「IBM拡張文字」と呼ばれる文字。また、上より下の横棒が長い「つち吉」を使うためにはPro以上のOpenTypeフォントが必要…。などなど、人名漢字を厳密に使うには、ちょっと面倒な事情が潜んでいます。
このような事情について少しだけ踏み込んだ解説を
コチラのページ にて紹介していますので、年賀状で人名漢字にこだわりたい方は是非ご覧ください。

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[デザインポケット] には、このページで紹介できなかった個性派フォントもたくさん揃っています。 年賀状づくりには、国内最大級6,000アイテムから選べてすぐに使える [デザインポケット] フォントダウンロードをご利用ください。こちらのフォントダウンロードTOPページまたは下記のボタンをクリック! |
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年賀状のために初めてのフォントをお探しの方でも、今なら大丈夫。
一昔前のパソコンでは若干面倒だったフォントのインストールですが、Windows 7以降のウィンドウズやOS X以降のマックであれば、フォントファイルをダブルクリックすればあとは [インストール] ボタンを押すだけ、といった程度の手順でフォントを使えるようになっています。(一部メーカーでは、最初から専用のインストーラがついているものもあります)
また、TrueType? OpenType? といった難しい用語で解説されるフォント形式も、昨今のパソコンであれば基本的に「どちらでも使える」のが当たり前になっています。お使いのパソコンが「Windows (ウィンドウズ)」なのか「Mac (マックOS)」なのかさえ間違わなければ、まず問題なしと考えてよいでしょう。
ただし、Windowsの場合、昔から長く使われている年賀状ソフトウェアの一部に OpenType に非対応のものもあります。本来、TrueType よりも新しい OpenType の方がより高機能だったり、収録文字数が豊富だったりすることが多いのですが、プロの用途以外ではあまり影響がない程度の差なのも事実。お使いの年賀状アプリケーションが OpenType に対応しているのかどうか心配な方は、長い間ずっと使われてきたフォント形式である TrueType 製品を選ぶと良いでしょう。
なお、[デザインポケット] の姉妹サイト [fontnavi] では、フォントにまつわる用語をざっくりしっかり解説しています。もしナゾの用語に出会ってしまったらこちらのページも参考にしてみてください。
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