《 44書体で4,400円 自由な発想で表現されたカタカナデザインフォント 》

丸明オールド、iroha30 momijiなど、かな文字こそがこのブランドのカギと言っても差し支えないほど印象的な砧書体制作所。全製品のかな文字と一部記号を独立させたフォントがお買い得です。

大人気のミウラLinerで知られたモップスタジオによるかな書体。手書き文字の可愛らしさ満点。同ブランドのミウラLiner・ミウラ見出しLinerとの相性はもちろん、丸ゴシックなどと相性の良い書体です。

道路ペイントをイメージしたかな書体「どうろのじ」。レシートの印字をイメージし、Stdフォントレベルの漢字まで収録した「ドットのじ」など、面白みあふれるフォントブランド「ヨコカク」。

「人間味に溢れた温もりある書体」がテーマのタカ書体から登場した仮名フォントシリーズ。角やアールを変化させて異なる味付けを施した30を超える書体のそれぞれに、L〜Uの7ウェイトが用意されています。

長く映画宣伝に携わってきた千葉デザインが、蓄積された経験をもとに制作したフォントシリーズ。タイトルロゴ用を強く意識したフォント。そのぶん、強烈な印象を与える独特のフォントが揃いました。

自由な発想で表現されたカタカナフォントブランド「カナフェイス44」。そのままロゴタイプとして使用することもできる44書体が1書体660円というお手頃な価格で好評発売中。

OpenTypeの高度なスペックを積極的に使用したかなフォント。リガチャ機能により、前後の文字の組み合わせ次第で字形が変化するというギミックも装備。文章にリズムが生まれ流れるような味わいを実現できます。

商品パッケージなどさまざまなシーンで人気のmini-わくわくが大好評のブランド「miniyama」。コンビニで買える商品300個のイラストにmini-わくわくの袋文字をおまけに付けた楽しいフォント。

「日本タイポグラフィ年鑑2001」受賞の仮名書体「勢蓮明朝-M」を元に制作されたかな書体。十分に練り上げられたウェイト設計により、さまざまな明朝体・ゴシック体と組み合わせることが可能。

モリサワの武蔵野やDNP秀英初号、タイプバンクのフローレン・ファイン等の制作者「金井和夫」氏によるフォントブランド。明朝、楷書、行書など筆書系書体と相性の良い仮名書体です。

日本と中国の古い書物などから復刻したKOシリーズの和字 (ひらがなとカタカナ) 書体のほか、あたらしいスタンダードの構築をめざすカジュアルな和字書体「SDシリーズ」も揃っています。