2017.07.12

《 LETS、DNPが明治時代から開発を続けている秀英体17書体を提供開始 》

フォントワークスはLETS会員向けの新書体として秀英体 17書体を、2017年7月よりLETSアプリのフォントインストール機能を利用してダウンロード提供を開始いたしました。
秀英体はDNPが大日本印刷の前身である秀英舎の時代から100年以上にわたり開発を続けているオリジナルの書体です。優美でしなやかな線画を持ち、美しく読みやすい書体として多くの書籍や辞典に使われるなど、編集者やデザイナーだけでなく、読者からも親しまれています。2006年から「秀英体」のリニューアル事業「平成の大改刻」に取り組み、2009 年からはDTP環境のほか、電子書籍ビューアーやワープロソフトなどにも使用されています。

秀英体 書体見本

秀英体の開発が始まったのは明治時代。近代化が急速に進展した明治初期に、秀英舎は印刷を「文明の営業」と表現して活版印刷に力を注ぎ、やがて自社で活字の開発にも取り組み始めました。およそ100年前の明治45年(1912)には、初号から八号までの各活字サイズの明朝体が揃います。完成した秀英体は「和文活字の二大潮流」と評され、現在のフォントデザインに大きな影響を与えています。
活字書体として誕生した秀英体のデザインは、活字の大きさや時代のニーズに合わせた、豊富なバリエーションが特徴です。気骨ある迫力の初号、流れるように繊細な三号、そして安心感と明るさを兼ね備えた秀英明朝Lなど……。根底に共通するいきいきとした筆づかいは、ことばに雄弁な表情を与え、あざやかに彩ります。
この100年、文字をめぐる環境は活版印刷からDTP、そして電子書籍へと大きく変化しています。しかし、いかに環境が変わろうとも、文字はコミュニケーションの基盤であり、美しく読みやすい書体が果たす重要性は変わりません。
さらに変化するであろう次の100年に向け、2005年から秀英体のリニューアルプロジェクト「平成の大改刻」に取り組んできました。常に新しく生まれ変わり、最前線で使われ続ける書体であること..秀英体とは、革新の姿勢そのものだといえるでしょう。

秀英明朝
秀英角ゴシック
秀英初号明朝
秀英横太号明朝
秀英四号かな
秀英四号太かな
秀英アンチック
秀英丸ゴシック
このほかにも魅力的でクオリティの高い書体をそろえたフォントワークスLETS
フォントワークスLETS 書体サンプル

フォントワークスLETSでは、DTP業界で評価の高い筑紫書体シリーズや白舟書体の筆文字フォントなど、他のメーカーにはないようなオンリーワンで高品質な書体ラインナップをご提供。これまでも、そしてこれからも魅力的でクオリティの高い新しい書体を毎年お届けします。全収録書体のサンプルや使用許諾、お申込み方法などは下記よりご確認ください。


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