あらゆる使用目的にマッチできる毛筆書体をめざし、揮毫職人が1文字1文字丁寧に書き上げた本格毛筆書体ブランド『昭和書体』。2018年新春も、大盤振る舞いの特別セットを期間限定発売!今回は、ユニークなデザイン毛筆書体をまとめた5書体セット、これぞ昭和書体という感のある人気の本格毛筆書体をまとめた5書体セット、そして定番商品でもあるお得セットを2つまとめることで更に更にお買い得となる基本12書体+菩薩シリーズ9書体の21書体セット...という、3種類のセットをご用意! いずれも3月31日までの期間限定、通常の販売価格の65〜69%OFFとなる破格の特別商品です。お得なこの機会をお見逃しなく!
販売価格 32,290円(税込) 3月31日まで66%OFF 10,800円(税込)
販売価格 53,890円(税込) 3月31日まで69%OFF 16,200円(税込)
販売価格 62,640円(税込) 3月31日まで65%OFF 21,600円(税込)
昭和書体を存分に使いたい、そんな方のために用意されている2商品がこちら。契約不要でずっと使える、買い切りの「全書体セット」と、1年単位の契約でお安く使い放題になる「昭和書体プレミアム」です。
昭和書体は、あらゆる使用目的にマッチできる毛筆書体をめざし、揮毫職人が1文字1文字丁寧に書き上げた本格毛筆書体ブランドです。1950年頃から広告媒体製造業としての取組みを起源とし、2006年に毛筆フォント制作会社としてコーエーサインワークスを設立。2013年の組織変更を経て株式会社昭和書体に社名変更されました。直筆と見間違えるようなPC用毛筆書体制作にこだわりを持って、自社内ですべての制作業務を行い和文毛筆という文化の継承に取り組んでいます。
昭和書体の多くの書体を手掛けてきた書家「綱紀栄泉」。1人の書家が41種類もの形態の異なる毛筆書体を書き上げた例を他に見たことがありません。第一水準から第二水準までで約7千文字が必要で、41書体に書き分けた文字は約29万字。書き直しを含めると2倍近くにものぼる気の遠くなる作業です。まさに奇人であり天才と言う他なく、現代の弘法大師と呼べる存在です。奇しくも紫雲山上宮司(しうんざんじょうぐうじ)という寺の長男として生まれている事も、何らかの仏縁を感じざるを得ません。齢80歳、あらゆるニーズに対応する書体を目指すべく現在も鋭意揮毫中です。
直筆文字と見間違うほどリアルな掠れや筆勢を残したインパクトあるデザインと使い勝手の良い柔軟な使用許諾で、チラシやポスター、商品パッケージ、TV番組、CM、ゲームなど幅広い用途でお使いいただけます。